熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
また、このほか委員より、(仮称)熊本市防災基本条例の制定に当たっては、理念的条例にとどまらず、実効性を確保した条例としてもらいたい旨、意見要望が述べられました。 かくして採決いたしました結果、議第134号ないし議第143号、以上10件につきましては、いずれも全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。 これをもちまして、総務委員長の報告を終わります。
また、このほか委員より、(仮称)熊本市防災基本条例の制定に当たっては、理念的条例にとどまらず、実効性を確保した条例としてもらいたい旨、意見要望が述べられました。 かくして採決いたしました結果、議第134号ないし議第143号、以上10件につきましては、いずれも全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。 これをもちまして、総務委員長の報告を終わります。
また、(仮称)熊本市防災基本条例の制定に当たっては、理念的条例にとどまらず、実効性を確保した条例としてもらいたい旨、意見要望が述べられました。 以上の内容について、委員長報告に記載し、報告することでいかがでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○田尻善裕 委員長 では、そのように報告させていただきます。
◎松下修二郎 危機管理防災総室副室長 私からは、熊本市防災基本条例(仮称)の素案につきまして御説明させていただきます。 資料4になります。 こちらにつきましては、5回の検討委員会、庁内での審議等を経まして素案としてまとまりましたので、今回御報告させていただきます。 まず、資料4-1となっております。
現在、本市では、防災基本条例の策定に取り組んでおられ、熊本地震の記憶の風化をとどめるとともに、本市のさらなる防災力向上を図ろうとなされています。熊本市民74万人の命と生活を守るためにも、防災力強化への大西市長の決意をお聞かせください。
そのようなことから、現在、仮称でありますけれども、熊本市防災基本条例の制定に取り組んでいるところでありまして、この条例を通して自助・共助・公助の役割の明確化を図るなど、地域防災力のさらなる向上を目指したいと考えております。
熊本市防災基本条例(仮称)の制定に向けた進捗状況について御説明いたします。 まず、1、審議会の開催状況についてでございます。(1)の第1回熊本市防災基本条例(仮称)検討委員会につきましては、11月9日に開催し、昨年の本委員会において御報告させていただいたところでございます。
さて、防災基本条例について、熊本地震直後の6月議会で制定を提言し対応いただきましたが、コロナで遅れ気味と仄聞いたしました。
◎松本光裕 危機管理防災総室副室長 熊本市防災基本条例(仮称)の制定に向けた進捗状況について御説明いたします。 資料の3をお願いいたします。 まず、1の審議会の設置及び開催状況についてでございます。
についての要望 │ │ │ │ │激変する社会で生きる子どもたちについて │ 71│ │ │ │ 高校生の歴史教科書記載の『従軍慰安婦』につい│ 71│ │ │ │ て │ │ │ │ │ 新しい『金峰山少年自然の家』の特色について │ 71│ │ │ │防災基本条例
議第166号「令和3年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、種々論議があり、まず、防災基本条例(仮称)検討経費について、 一、条例の策定に向けては、市民の意見が十分に反映されるよう年度内の策定にこだわらず、市民参画による検討期間を十分に確保してもらいたい。 一、地域防災計画との関連性を高め、より実効性のある条例にしてもらいたい。
2番、防災基本条例(仮称)検討経費につきましては、条例制定に向けた検討委員会の開催等に係る経費として、200万円を計上いたしております。 続けて、熊本市防災基本条例(仮称)の制定について御説明させていただきます。 資料の4をお願いいたします。
では、引き続き通告5、熊本市防災基本条例の今までの経緯について。 これは、予算のことではございませんので、質問させていただきます。 私が大西市長に市民参加型の防災基本条例を提案いたしましたのは、熊本地震発生の平成28年9月議会でした。今定例会で出てきました。この4年9か月、どのような検討をしてこられたのでしょうか。政策局長、お教えください。
続きまして、新型コロナウイルス感染症対策関連以外の補正予算の内容につきまして、まず政策部門では、(仮称)防災基本条例制定に向けた検討委員会開催等に要する経費でございます。 次に、財政部門では、貸付料が未納となっている市有地の明渡し及び未納貸付料の納付等を求める訴訟の提起に要する経費でございます。
する社会で生きる子どもたちについて………………………………( 71) 高校生の歴史教科書記載の『従軍慰安婦』について…………………( 71) 新しい『金峰山少年自然の家』の特色について………………………( 71) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 72) 落水清弘議員質問………………………………………………………………( 72) ・防災基本条例
続きまして、新型コロナウイルス感染症対策関連以外の補正予算の内容につきまして、まず、政策部門では、(仮称)防災基本条例制定に向けた検討委員会開催等に要する経費でございます。 次に、財政部門では、貸付料が未納となっている市有地の明渡し及び未納貸付料の納付等を求める訴訟の提起に要する経費でございます。
防災の基本理念と市の責務、市民の責務を盛り込んだ熊本市防災基本条例をつくり、そこに6.26水害の日及び4.14、4.16熊本地震の日を制定し、毎年催事を行うなどして、後世に記憶を継承するべきだと考えますが、本市のお考えをお伺いします。 また、五感で感じたことや感情とひもづいたことは、記憶に残りやすく忘れにくいと言われています。
防災の基本理念と市の責務、市民の責務を盛り込んだ熊本市防災基本条例をつくり、そこに6.26水害の日及び4.14、4.16熊本地震の日を制定し、毎年催事を行うなどして、後世に記憶を継承するべきだと考えますが、本市のお考えをお伺いします。 また、五感で感じたことや感情とひもづいたことは、記憶に残りやすく忘れにくいと言われています。
◎総務企画局長(加藤順一) 危機管理に係る条例についての御質問でございますが、他都市の防災基本条例におきましては、おおむね災害時等における自助及び共助の理念並びに市民及び事業者のそれぞれの役割等を明らかにし、災害に強いまちづくりを目指すことなどを規定しているものでございます。
からの支援物資について │151│ │ │ │ 管理職の事務引継ぎについて │152│ │ │ │ 復興計画記載の新熊本市民病院について │153│ │ │ │ 復興計画記載の熊本城ホールについて │153│ │ │ │ 行政事業レビュー施策について │154│ │ │ │ 防災基本条例
からの支援物資について │151│ │ │ │ 管理職の事務引継ぎについて │152│ │ │ │ 復興計画記載の新熊本市民病院について │153│ │ │ │ 復興計画記載の熊本城ホールについて │153│ │ │ │ 行政事業レビュー施策について │154│ │ │ │ 防災基本条例